アニメ夜話
2008年3月17日めも
http://www.nhk.or.jp/animeyawa/
3月17日(月) 今日からマ王! 監督:西村純二
3月18日(火) トップをねらえ! 監督:庵野秀明
3月19日(水) 伝説巨神イデオン 監督:富野喜幸
とりあえず全部録画しておきたい。ゲスト次第では観ないけど。
ヌルいゲストがヌルい私感を語るか、作品紹介にとどまっているか、がアニメ夜話の半分を占めているので。
http://www.nhk.or.jp/animeyawa/
3月17日(月) 今日からマ王! 監督:西村純二
3月18日(火) トップをねらえ! 監督:庵野秀明
3月19日(水) 伝説巨神イデオン 監督:富野喜幸
とりあえず全部録画しておきたい。ゲスト次第では観ないけど。
ヌルいゲストがヌルい私感を語るか、作品紹介にとどまっているか、がアニメ夜話の半分を占めているので。
セルフパロの特権性が皆無な件
2008年3月13日nogooがパソコンを買うというので色々薦めてみた。
一般的に、友人のパソコン購入の相談に乗るのはトラブルのもとだから、「上級者」は避けるもの。
逆に、相談に乗る人は「自称中級者」というところか。
だが僕はノートパソコンを一台も持っていない「初心者未満」だぜ。
どうせ参考意見として無視されると思ったから好き放題(ry
買いもしないのに新モデルをチェックし続けてきた鬱憤を晴らしたかっただけさ。口を出してしまったのは、悪い癖ってことでスルーしてくれよ。
いや、ネタじゃなくてね。
一般的に、友人のパソコン購入の相談に乗るのはトラブルのもとだから、「上級者」は避けるもの。
逆に、相談に乗る人は「自称中級者」というところか。
だが僕はノートパソコンを一台も持っていない「初心者未満」だぜ。
どうせ参考意見として無視されると思ったから好き放題(ry
買いもしないのに新モデルをチェックし続けてきた鬱憤を晴らしたかっただけさ。口を出してしまったのは、悪い癖ってことでスルーしてくれよ。
いや、ネタじゃなくてね。
3月7日の日記
2008年3月7日CLANNAD観ていると能登だけ位相が違う気がする。
日本アニメ史におけるデジタル化を過大評価しすぎだろ、ってツッコミを受けたことがないのでセルフツッコミ。
まったくそんなことありません。電波とばすと、デジタル化がなければ能登の出現はありえなかった、なんてこともいえる。
日本アニメ史におけるデジタル化を過大評価しすぎだろ、ってツッコミを受けたことがないのでセルフツッコミ。
まったくそんなことありません。電波とばすと、デジタル化がなければ能登の出現はありえなかった、なんてこともいえる。
3月5日の日記
2008年3月5日ブックオフ巡りをしていたら、リーフファイトの公式ガイドブックなるものを見つけた。あずまきよひこが四コマを2本描いていた。彼らしいのからしくないのか判らないけど、抱腹絶倒モノでした。
「あずまんが」にも「あずまんが2」にも収録されてないのでラッキーだな、と思ったけど、調べてみたところ「あずまんが」「あずまんが2」って全然網羅してないのね。
あずまんが3出て欲しいなあ。
よつばと! でメジャーになってから、それ以前の経歴を抹殺しようとしているようにも見えるが……。
「あずまんが」にも「あずまんが2」にも収録されてないのでラッキーだな、と思ったけど、調べてみたところ「あずまんが」「あずまんが2」って全然網羅してないのね。
あずまんが3出て欲しいなあ。
よつばと! でメジャーになってから、それ以前の経歴を抹殺しようとしているようにも見えるが……。
探偵にはこじつけ力が必要――ってバックベアードだっけ?
2008年3月4日なんか昨日のがTDN紹介にとどまっていて主題がない。なのでこじつける。
あの手のSF的世界観はコロコロコミックのタイアップものを彷彿とさせる。たとえばレッツ&ゴーとか。女の子を排除しているところや、腐女子にウケそうなところもそっくり。
記憶違いでなければ、レッツ&ゴーはWGP編からミニ四駆にコンピューターチップを取り付けていた。それがマグナムトルネードとかをドライバーの意志でできる根拠となっていた覚えがある。それ以前から好き勝手にマグナムトルネードやってたじゃないかっていうツッコミはさておき、とりあえずこうやって根拠を持たせようとする姿勢が見て取れる。これも設定厨というのかな?
そもそもミニ四駆自体このようなこじつけっぽい根拠の集積だった。空気抵抗を喧伝し、新しいミニ四駆を速そうに演出していたが、なんだかんだでシャーシだけのが一番速かったし。
まあ、とにもかくにも、子供向けのものは、意外にも(でもないか)、世界観に理屈を付与することには徹底していた。これは子供のある性質によるが、その説明はまたの機会にしよう。
10年くらい前のコロコロを見てみると、この類型は多い(ビーダマンとかハイパーヨーヨーとか)。科学的っぽい説明をつけて、新しいモデルの優位性を主張する、という。あと大人の博士キャラがよく登場する。きっとこれは当時のコロコロの御家芸だったのだろう。だが、玩具のブームと同調するかのように衰退してしまった。
代わりに台頭してきたのが、ファンタジーの想像力だった。例は挙げられないので(こじつけだから)、各自が思いついた例で納得してください。
さて、しかしここでSF的想像力の復活の兆しが見えてきたわけだ。もちろんたった一作で判断するのは早計だろうが、あんな馬鹿げた企画を立てる人がいまこの世界にいるなんて、喜ばしいじゃないか。
ということで、アキレスの動向を見守ってみませんか?
(このSFとファンタジーをめぐる潮流は、コロコロの変化なんていうローカルな次元では語りきれないと思うのだが(たとえば最近のラノベは、学園モノからファンタジーにシフトしている)、こじつけ力が足りないのでまだなんとも言えない……。誰か思いつきませんかね。)
あの手のSF的世界観はコロコロコミックのタイアップものを彷彿とさせる。たとえばレッツ&ゴーとか。女の子を排除しているところや、腐女子にウケそうなところもそっくり。
記憶違いでなければ、レッツ&ゴーはWGP編からミニ四駆にコンピューターチップを取り付けていた。それがマグナムトルネードとかをドライバーの意志でできる根拠となっていた覚えがある。それ以前から好き勝手にマグナムトルネードやってたじゃないかっていうツッコミはさておき、とりあえずこうやって根拠を持たせようとする姿勢が見て取れる。これも設定厨というのかな?
そもそもミニ四駆自体このようなこじつけっぽい根拠の集積だった。空気抵抗を喧伝し、新しいミニ四駆を速そうに演出していたが、なんだかんだでシャーシだけのが一番速かったし。
まあ、とにもかくにも、子供向けのものは、意外にも(でもないか)、世界観に理屈を付与することには徹底していた。これは子供のある性質によるが、その説明はまたの機会にしよう。
10年くらい前のコロコロを見てみると、この類型は多い(ビーダマンとかハイパーヨーヨーとか)。科学的っぽい説明をつけて、新しいモデルの優位性を主張する、という。あと大人の博士キャラがよく登場する。きっとこれは当時のコロコロの御家芸だったのだろう。だが、玩具のブームと同調するかのように衰退してしまった。
代わりに台頭してきたのが、ファンタジーの想像力だった。例は挙げられないので(こじつけだから)、各自が思いついた例で納得してください。
さて、しかしここでSF的想像力の復活の兆しが見えてきたわけだ。もちろんたった一作で判断するのは早計だろうが、あんな馬鹿げた企画を立てる人がいまこの世界にいるなんて、喜ばしいじゃないか。
ということで、アキレスの動向を見守ってみませんか?
(このSFとファンタジーをめぐる潮流は、コロコロの変化なんていうローカルな次元では語りきれないと思うのだが(たとえば最近のラノベは、学園モノからファンタジーにシフトしている)、こじつけ力が足りないのでまだなんとも言えない……。誰か思いつきませんかね。)
ネタがないなあ
2008年3月3日アニメを観ていても目が滑りますね。自戒の卒業文集全く意味なし。リハビリにはまだ時間がかかりそうです。
まあ書き続けることが第一ということで、ネタをひねり出してみる。プリキュア観ていたときCMでやっていたのだが、
http://www.junior-shoes.com/
いまどき大友でもやらないようなSF設定に惚れた。あと、紅一点ではなく女顔ショタを配置するのは面白い。しかしこれは宣伝として成り立っているんだろうか。
ところで最近の子供は「オレ」をああいうふうに発音するんですか? まさかヤマトの影響ですか?
まあ書き続けることが第一ということで、ネタをひねり出してみる。プリキュア観ていたときCMでやっていたのだが、
http://www.junior-shoes.com/
いまどき大友でもやらないようなSF設定に惚れた。あと、紅一点ではなく女顔ショタを配置するのは面白い。しかしこれは宣伝として成り立っているんだろうか。
ところで最近の子供は「オレ」をああいうふうに発音するんですか? まさかヤマトの影響ですか?
ひきこもりにならないよう。
2008年2月29日コメント (2)はてなでなんでもやるのも無粋なのでこっちとわけます。
……とはいうものの、はてなで書き始めるのはリハビリの後になりそうです。まあなんとか来期には間に合わせますが。
……とはいうものの、はてなで書き始めるのはリハビリの後になりそうです。まあなんとか来期には間に合わせますが。